実は分離発注方式はリフォーム物件にもぴったりなんです。
業者さんと直接契約する分離発注は
定型のないリフォームにこそ威力発揮ですよ。
知ってた??そう。。。
新築もリフォームも同じ手順で進みます。
プランを練って図面を引く。施主様の思いと設計の葛藤が、ひと山あり。
各業者に見積を依頼。
出してもらった見積もりを査定。
施主と予算に合わせてプランを練り直して再見積を取る。
ここで予算とプランとの葛藤があり
再見積が再々見積になったりと、もうひと山があり。
各業者と契約。着工へ。ふー。
さらに現場では現場の山があり。ふー。
家を建てるのはいくつも山を越えるアドヴェンチャーですな。
求む!冒険者!!今日も脈絡無し。
と☆