長屋を何らかの用途で使えるように、まずは堺市の修景補助を受け、
外観を修繕し、もとの姿へ復原していきます。
内部も当時のままの状態で残されており、貴重であると感じました。
建物の持つ時間=価値ですので、長屋利用にご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。
長屋を何らかの用途で使えるように、まずは堺市の修景補助を受け、
外観を修繕し、もとの姿へ復原していきます。
内部も当時のままの状態で残されており、貴重であると感じました。
建物の持つ時間=価値ですので、長屋利用にご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。
白いモルタル床です。
モルタルのコテ波と質感が部屋の雰囲気にも合ってますね。
他の材料では出せない味わいがあります。
モザイクタイルを貼ってみました。
上品なシンクになりそうです。
堺市で進めていた修景工事が完了しました。
町の歴史を感じる建築物を後世に残していくことは
意義のあることだと強く感じます。
どのような建物活用がされるか楽しみですね。
以前、アップした解体現場です。
窓廻り、一部壁をモルタル金コテ押えとして、その他は既存の状態を残しています。
改修の場合は、その場の持つ雰囲気を引き出し、作り込み過ぎないように
コントロールしていくことが大切です。